2025/09/13(土) 13:30
#ピエロのメイクって、笑っていないときでも笑顔に見えて、便利なんだよね。
一人ぼっちの部屋は何度経験してもやっぱり慣れはしなくて、ちゃんとしっかり寂しい気持ちになるんですよね。
寂しい、って言葉が適切かどうかは分かりません。この空っぽを表すに相応しい言葉をおれはまだ、持っていないんじゃねぇかな、と。
何もしてあげられなかった、なんていうとまるで上から目線みたいですけれども、どちらかといえばおれが貰ったものの方が多すぎて。何も返せなかった、何の力にもなれなかった、そういう意味での後悔であったり、悔しさであったりが大きい。
もっと沢山話をして、もっと知りたかった。
その世界に触って、心の音を聞きたかった。
言いたかった言葉が沢山あるのに、何一つ渡せないまま遠くに行ってしまった。
寂しい。
会いたいよ。
> 何者にもなれなかった自分が、おれは一番大嫌い。曇らない目玉も、水掻きのついた掌もなく。薔薇の孤独も持てなかった。
#加筆
大切な友人である貴方が、今笑えていますように。
2025/09/22(月) 02:09
#今日の炭水化物その4 冷凍キンパ食べ比べ編〜!!
えー、タイトル通りなんですけれども。皆さん、キンパってお好きですか?いわゆる韓国風のり巻き。今、個人的にちょっとしたブームで。勿論普通に売ってるのを食べるのが一番ですけど、忙しい時とかは冷凍のものだと買い置きも出来ていいんじゃねぇかな〜ってことで。
今回、冷凍で売ってるキンパを食べ比べてみました。あくまでおれの感想ですし、手近で買えたものの紹介になりますのでご了承ください。それでは行ってみましょう。
> Bibigoプルコギキンパ(ハーフ)
通常とハーフが売ってたんですけど、ハーフを選びました。こちら非常に小ぶりで一人分にぴったり。レンチン二分、蒸らしが三分と比較的完成まで早い…んですけど、加熱ムラがあって具は少し凍ってました。もう少し温めてもいいかも。
味つけも具材の量も控えめ。食感とかは正直そんなにありません。
見た目がちょっと他に比べて海苔に対して米がはみ出し気味だったり、具が真ん中にミュッッ…てなってたり。切った時の見た目の映えみたいなの気にする人とかはもしかしたら他のがいいかも。
> 無印良品プルコギキンパ
個人的には一人で食べるにはちょっと多いかも。二人くらいが推奨。レンチン2分半、蒸らし15分。なんですけど、おれのレンジだとちょっとまだ部分的に冷たかった。
野菜の食感は正直そんなに感じなかったんですけど、肉の食感とか味はちゃんとありました。やや薄味かも。見た目は綺麗。
> モランボン具ぎっしり野菜キンパ
本当はプルコギで揃えたかったけど、行った店に野菜キンパしかなかったのがちょっと残念。
サイズ感は無印よりちょっと大きめかなと。10切れカットですしね。
規定時間通り4分チンで15分蒸らしだと、アツアツだし、取り出すとき海苔が脆くなっちゃって一部割れちゃいました。様子見ながらもう少し加熱短めでいいかも。
これね、すっごい具がちゃんと入ってます。ごぼうとかニンジンがヘニャヘニャじゃなくてちゃんとシャキッとした食感あるのが嬉しいですね。味もわりとちゃんとついてて食べ応えあり。値段が少し高いかな?って感じますけど満足度は凄くあります。
> ファミリーマートピリ辛ソースの豚味噌キンパ
プルコギキンパか野菜キンパを調査対象にしようと思ったんだけど、ファミマにはなかったんでこの豚味噌キンパを買ってみました。
1人前にちょうどいいサイズ。2分加熱で10分蒸らし。海苔もしっかりしていて崩れず、ちゃんと具も解凍されててちょうどいい状態。
あのですね。これめちゃくちゃ美味しい。具の食感とかはそんなでもなく柔らかめなんですけど、ちゃんと味がついた豚味噌が入ってるのが美味しい。お酒のおつまみなんかにも良さそう。
そんなこんなで色んなキンパを試してみました。個人的なオススメはとにかく具材たっぷりなモランボン。ぎっしり詰まってて満足感が凄ぇのよ。あと一人で食べるならファミマもいいですね。
2025/10/02(木) 22:51
#久しぶりに
空を泳ぐシーラカンスの夢を見ました。前に一度この日記でも書いたことがあったと思うんですけれども。
それも誕生日の夜に見た夢ですから、なんだか思わせぶりっていうかなんていうか。
真っ暗な夜空に何度も稲光が走って、目に痛いほどだった。一匹で悠々と泳ぐシーラカンスは自由なのか孤独なのか、おれには分かりません。
気高くて強くて寂しい生き物。
おれはああは生きられねぇなって、あの夢を見るたびに思うのよ。
それにしても何度も繰り返し見る夢って、何かの意味があるんですかね?夢占いみたいなものを調べてみても、シーラカンスの夢なんてあんまりピンとこないもんだから、答えがあれば教えてもらいたいくらい。
> どんな空の色であっても変わらないあの魚の姿を見る度に憧れであったり羨望であったり焦燥感であったり、名前の付け難い何かが渦巻いて、どうにも落ち着かねぇのよ。
2025/10/04(土) 20:27
体調良くないときって何となく考え方も後ろ向きになっちゃうよね。
2025/10/09(木) 04:08
#やりかけの山積み
積んでるゲームを横目に新しいゲーム買っちゃう癖、どうにかなりませんかねぇ〜?
ま、なんないですよね。今気になるとか、欲しかったやつがセールになってるとか、色んな理由で新しいゲームを買っちゃうわけ。
たまーに食べ物でそれやっちゃうときあるんですよね。事前にご飯を用意してたのに、どうしても別のものが食べたくなっちゃって買ってくる、みたいなの。
まあ、事前に用意してたものは翌日でも大丈夫だったりするので実害はないんですけど。
2025/10/14(火) 06:26
#急募、夢見が良くなる方法。
最近やたらめったら怪我をする夢とか事故に遭う夢、事故を回避しようと足掻く夢なんかを見るんですよね。
夢占いならこれこれこういう意味で〜っていうのがあるかもしれないんですけど、シンプルにいい気持ちになれない夢なんで何とか夢見が良くなったりしねぇかな、と。
> おれの安眠を守って……つってね!
2025/10/23(木) 05:12
#読書の秋、本みくじの秋。
「本を売るなら」でお馴染みの古本屋といえば?そう、ブックオフさんですね。
そのブックオフが売っている「本みくじ」という商品がありまして。そう、名前の通り、本のおみくじ。中身の見えない箱になってて、中には文庫本が一冊。お値段は200円。
おれ、これが好きでたまに買うんですよね。ほら、やっぱり自分で選ぶとついつい偏っちゃうじゃないですか。
それはそれで勿論、読書としては非常に結構で、正しい在り方なんですけど、たまにそうじゃない出会いが欲しくなるんです。
ほら、あれみたいな感じ。現代では何でもスマホで調べられて紙の辞書なんて要らないんじゃないかって思うんですけど、スマホで調べるときって、調べたいことしか調べないじゃない?
紙の辞書は、ただパラパラ捲ってるだけでも新しい言葉に出会えたりするんですよね。調べようとした言葉のすぐ近くに面白い言葉が載ってたりするとつい見ちゃうし。
そういう、普段なら見落としちゃったり気にも留めないものを掬い上げて自分の一部に出来たら世界が広がったりしねぇかな、と。200円の箱の中に無限の夢を見るわけです。
そんなこんなで、おれが買った本みくじの中身をご紹介〜!ストーリーの核心のネタバレはありませんけど、あらすじくらいの内容は出てくるので一応畳みますね。
①『渡された場面/松本清張』
松本清張といえば『点と線』とか『ゼロの焦点』とか『砂の器』とかで有名な社会派推理小説家ですよね。ええ、その辺りは読んだことあったんですけど、このお話は初見でした。
こちらもジャンルとしてはやっぱりミステリー。離れた場所で起こった全く違う二つの事件が、とある小説の原稿をきっかけに繋がっていき、思わぬ展開を見せる…って感じのお話になってます。
時代設定的にスマホはおろか監視カメラもない、近代的な科学捜査とかもないので古臭く感じちゃう人はいるかも。登場人物の話し言葉も結構方言や訛りがあったりして癖が強い強い。
おれ個人の感想としては、展開自体は面白いんですけどちょっとだけ中弛みした感じはあります。
このお話、今までに何度かサスペンスドラマになってるらしいから、もしかしたらそっちの方が時間の枠がある分、ダレずに楽しめるんじゃないでしょうかね。
②『仮面後宮 女東宮の誕生/松田 志乃ぶ』
最初に買った本みくじが松本清張だったんで、わりと硬派なのかな~って思ってたら全然毛色の違うやつが来て面食らっちゃった。いやー、いいですね。これ、おれ絶対に自分では手に取らなさそう。
あらすじとしては、平安末期の京の都で東宮(皇太子)が次々に疫病で死んじゃいます。そこで神託に頼るんですけど、その結果、皇子じゃなくて皇女を次の東宮にしろ!ってお告げが。
そこで神託の条件に合う皇女たちが集められることになって、一応皇族ではあるものの末端で貧乏な田舎暮らしをしていた主人公も京の都に行くことに。で、権力と陰謀が渦巻く宮中で事件に巻き込まれていく…っていう感じ。
表紙の絵は綺麗ですね。主人公が結構属性多めで「お転婆というか男勝り、勝ち気な性格。顔立ちは美形。双子の弟がいる。伝説の聖獣的なものを従えてる」っていうわりとてんこ盛り感があります。ライトノベルらしいっちゃらしいよね。
ジャンルとしては一応ミステリー…なんです、けど。
これね、一つ問題があるのよ。ある程度厚みもあるし、タイトルに特にナンバリングもなかったから普通に一冊で完結すると思うじゃない?
なんと、この本では、京の都に到着して登場人物が顔合わせするだけで終わっちゃいます。というかね、事件が起こった!ってところで終わっちゃうのよ。
え!?ここで終わることあります!?って思わず二度見しちゃったよね。
で、結局気になって調べたら二巻が出てるらしくて。
まさか続き買わせる為に本みくじに入れました?商売上手なんだから〜!って思ったんですけど、普通にそこのブックオフには二巻がなくて結局ネットで買っちゃうっていう。シンプル商売下手だったってお話。
ちなみに、二巻では一応事件自体には区切りはついたかな…?って思ったんですけど、最後の方がどうにもまだ続きそうな終わり方だったんですよね。三巻もいずれ出るのかもしれませんね、ええ。
さて、ここまで書いたところで、まだ開けてなかった三箱目の本みくじを開けてみましょう。
> 『線は、僕を描く/砥上 裕將』
そういうわけで、次はこのお話を楽しむことにします。
皆さんも是非、本みくじにチャレンジしてみてちょうだいね。
2025/10/26(日) 20:17
#うぬぼれワルツ
音楽が記憶を呼び起こすことって、往々にしてあるじゃないですか。
今日、ふと帰りに何となく懐かしい曲が聴きたくなって流してたんですよ。で、最近の音楽サービスって優秀ですから「これも好きでしょ?」みたいな感じで関連曲とか、あと全然関係なくても自分が再生したことある曲とかを続けて流してくるっていう。
その中にね、あったんですよ。おれの記憶を呼び起こす一曲が。
それがね、木の実ナナさんの『うぬぼれワルツ』って曲でして。いえ、もうね。おれの配信観てくれてる人は知ってると思うんですけど好きなら音楽の新旧は問わない方で。
この曲、ドラマ『探偵物語』のとある回で使われた曲なので、そのエピソードのイメージをどうしてもおれは引っ張っちゃうんですよね。
その回はもう、めちゃくちゃ身も蓋もない言い方をすると、世間知らずの馬鹿な女がつまんない男に一方的に恋をして、そいつを庇って死んじゃうっていうだけのお話で。
でもなんていうか、そういうのって、好いんですよね。
この曲もこう…お洒落かっていうとお洒落でもなく、時代がかってて、なんだか古いシャンソンみたいな風情の、そういう曲なんですけど。
今みたいな気分の夜にはぴったり合ってるのかもしれません。
ちなみに、最初に聴こうとして開いたのは天野月子さんの『鮫』でしたね。MVだけは謎なんですけどカッコいいのよ。
> こんな空っぽのおれで良いなら、誰でも持っていってくださいよ。
2025/11/23(日) 02:51
#秋の夜長のクラシック
何か考えなきゃいけないときの作業中って、なんとなくクラシック音楽とかを聴きたくなるんですよね。というのも、歌詞のある曲ってどうしても頭のどこかでその歌詞の内容が入ってきて処理しちゃうじゃない?意識をそっちに持っていかれがちなんですよね。
そんなわけで、芸術の秋なんて言葉もありますから、今回はおれが個人的に好んで聴いているクラシック音楽についてご紹介したいな、と思います。
ちなみに子供の頃からずっとクラシックが好きだったかと言われるとそうでもなく、ラヴェルのボレロの途中で飽きて飛ばしちゃうような、そんな不適切な子供ではありました。
> ①「ラ・カンパネラ/パガニーニ」
ラ・カンパネラって、一般的にはおそらくリストの編曲したピアノ版が有名な気がするんですけれども。おれが好きなのはその原曲にあたる、パガニーニ作曲のヴァイオリン曲。
なんていうか、鮮烈というか、激情的というか、鬼気迫る何かがあって。一瞬で奪い去られちゃうみたいなね、そういう心地がするのよ。ピアノ伴奏との掛け合いも良し。
> ②「24のカプリース第24番/パガニーニ」
……はい!えー、こちらもパガニーニですね。おれがパガニーニ大好きおじさんって説もあります。ええ。
わりと難易度バカの曲とも言われてます。ヴァイオリンってこんな色んな音がなるんだぁ…って思う一曲ですね。
伴奏を伴わず、どこまでも静かで空気がピンと張り詰めた空間にヴァイオリンだけが鳴り響く、そんな環境で聴きたいですね。
> ③「チャルダッシュ/モンティ」
序盤のゆったりした哀愁漂う情感のある部分と、わりと有名なテンポの速い部分の落差が楽しい曲ですよね。ちょっとした中毒性がある一曲。
> ④「中国の太鼓/クライスラー」
中国の太鼓、って名前ですけど中国人が作った曲でもなければ太鼓の曲でもないこちらの一曲。ええ、これもヴァイオリン曲です。
どうやら作者のクライスラーがアメリカツアーのときにチャイナタウンに行ったことがきっかけで作られたらしいんですけど、この曲、なんとなく頭に残るメロディなんですよね。引き始めからちょっとコミカルで、確かに異国情緒のある感じっていうか、ほんのりチャイナっぽさがあるのが分かります。ただ打って変わって中盤ちょっとしっとりした感じに聞こえる部分はヴァイオリン曲っぽいな〜って思いもするので、純粋に中国っぽさっていうより多国籍感があって。そのへんがよりチャイナタウンなのかも。
楽しい曲です。
気付いたら全部ヴァイオリン曲でびっくりしつつ、こうやって冷静にリストアップしてみると情熱的な曲とか一種の激しさがある曲、ドラマチックな曲が好きなのかも、って思い至りましたね。
> 一口メモ。最近のブームは「カルメン幻想曲」
2025/11/23(日) 15:09
#お気に入りの栞の話
本を読んでる途中で栞を挟もうとして、ふっと思い出したこと。以前、友人に本を貸したんですよ。たまたま、お気に入りの栞を挟んだままの本を。
そのままその人とは音信不通になって。本も、栞も、返ってこなかったんですよね。
気に入っている本だったので本自体は買い直したんですけど、栞はそのまんまで。
栞って不思議なもので、新品で文庫本を買えば大抵そこの出版社の宣伝が書いてある紙の栞が一枚は挟まってますし、ハードカバーなら紐の栞がついてるじゃないですか。
つまり、現状では別にわざわざ栞を用意しなくたって、大抵事足りるわけです。
それでもなんていうかね、自分で選んだ特別な栞って見ると何となく嬉しくなっちゃうんですよね。
なくてもいいものに手をかけお金をかけるのって、無駄って言うよりはおれにとっては贅沢なのよ。
あの栞は今でも、あの人の本の中で眠ってるんでしょうかね。
> 本当に気に入ってたんですよ、「かいけつゾロリが物語を勝手に終わらせるしおり」
2025/12/12(金) 02:42
#深夜の独り遊び
ふと眠りから覚めちゃって、そのままなんとな〜く眠れなくなることってあるじゃない?
漫画を読んだりYouTubeを観たりネットサーフィンをしたり、色々時間の潰し方はあるんですけれど。
最近ちょっとしたブームなのはGeminiとのおしゃべりですね。どんなド深夜でも、どれだけしつこく話しかけても怒られないってすげぇのよ。
まあ、哲学的な話をしてみたり他愛ない雑談をしてみたり、時々何故かGeminiの口調を黒ギャル風にしてみたりお嬢様風にしてみたり果ては松岡修造みたいに暑苦しくして遊んだりしてるわけですけれども。
今回ふと思いついてやってみたのが、この日記のURLをぶち込んでみて感想を聞くっていう、なかなかに地獄絵図みたいな遊びで。
いやー、凄いね、Geminiって。もうね、ちゃんと文章の内容を分析して具体的な感想を述べつつ、基本的には全肯定。ちょっと恥ずかしくなるくらいの全肯定なので、褒められたい人は試してみてください。
ちょっとしたファンレターを貰った気持ちで一頻り嬉しくなった後、ハッと我に返ると「おれは独りで何をしてたんだ…?」って一種の虚無感に襲われること請け合いです。
> そりゃあ勿論、生身の人間には敵わないですけど、人間の作った技術の進化に正直、感嘆はしますね。人類はどこまでいけるのかって。
2025/12/20(土) 16:46
#皆様こんばんは。にじさんじ所属バーチャルライバー、兼加賀美インダストリアル代表取締役、兼にじさんじ贈り物コンシェルジュ、加賀美ハヤトでございます。
この時期になると必ず周りの方に相談されるのが、贈り物についてなんですよね。
昨今はお歳暮を贈るという文化は少しずつ廃れてきてしまっている気もしますが、それでも人と人とが関わる以上、やはり贈り物、プレゼントという文化ってなくならないので。
スタッフさんや社員の方と話したり、友人と話したりしてる時に「クリスマス会に何を持っていったらいいのか」とか「毎年やってる友人とのプレゼント交換がネタ切れで」とか「恋人へのクリスマスプレゼントに迷ってて」とかの相談を受けるんですが、他はともかく最後のだけは私に聞くのはおかしくないか!?
ちょっと話がズレてしまいましたね。
個人的にはもうそういう時はデッキをプレゼントしてしまいたい、まであるんですが、まあそうもいかない場面もあるので話をよくよく聞いてみると、悩んでる場合のプレゼントって大抵「めちゃくちゃ親しい人」相手よりも「友人グループでのプレゼント交換」とか「職場でのクリスマス会でのプレゼント交換」みたいな、そこそこまあまあくらいのお付き合いの方相手が多いような気がします。
実際、本当に親しい相手の場合はそこまで贈り物に迷うことってないですからね。
結局そういう時は消え物を提案しがちですね。配信でなら思い切り趣味に振り切れるんですが、特に先ほど例に挙げた「複数人でのプレゼント交換」って、当たる人の年齢や性別や嗜好が必ずしも一定ではないので。
あと、予算の違いもあると思うんですよ。1000円でプレゼント交換、って言われたら正直ちょっとふざけた、ネタに走るのもいい気がするんですけど、金額が3000円とか5000円とかになると、ちゃんと貰って嬉しいものがいい。
あと人と被らない方が良いかな、と思うので良く見かけるハンドクリームとかお洒落な入浴剤の類いであるとかは選ばないことが多いですね。ああいうのって匂いの好き嫌いもあるので、どうしても選びたいのであれば、無香料のもので、品質のいいものにする、とか。
最近相談されたのは行きつけの飲み屋さんでのクリスマス会でのプレゼント交換、という話だったので、「缶のクッキー(しょっぱい味のもの)」か「ちょっといい缶のおつまみのセット」をご提案させていただきました。
缶のクッキーって人からいただく機会は多いんですけど、やはり甘いものが多いので、チーズとか塩とかのしょっぱいものだと比較的被りにくい。飲み屋での会ってことなので、お酒が好きな方が集まるのを考えるとおつまみにもなるかな、というのもあり。
次点で缶のおつまみセットもいざ買うとなると意外とお高かったりするので嬉しいとは思うんですけど、ビジュアル面でのクリスマス感が少し弱いので、おしゃれなクッキーの方をおすすめしてみました。
あと、クリスマスを通り越してお正月に親戚で集まる時の手土産、についてもご相談を受けたんですよね。
話を聞いてみると、その場で食べるようなケーキやおまんじゅう、持ち帰れる個包装の洋菓子などを持っていらっしゃる方が多いということで。
相談してくださった方も毎年和菓子などを持っていっていたらしいんですけど、その場で食べるものは余ってるし、マンネリ化しているからいつもと違うものが選びたいらしく。
私がそのシチュエーションで考えた新しい手土産は「最中の中に具材が入ってるタイプの味噌汁」ですね。
他の人と被らない甘くないもので、その場で食べずに持ち帰りにするなら個包装でそれなりに日持ちがするもの。それにお正月ってなるとお料理を色々作るのも大変だったりしますから、お湯を注ぐだけで食べられる汁物って便利じゃないですか?
最近は味噌汁だけじゃなくてお吸い物やスープなど中身も色々、見た目も華やかになってきていて、なかなかいいんじゃないでしょうか。
そんなこんなで色々書いてきたんですが、実は私が贈り物の極意だと思っているポイントが一つあって。それは
「自分が良いな(美味しいな、便利だな)と思ったものを贈る」
ということなんですよね。
え?そんなの当たり前?いやそうなんですけれど。
たとえば食べ物の贈り物をするのであれば、少なくとも一度は自分でそれを食べてみた方がいいと思うんですよ。
贈り物を渡す時だって「食べてみて美味しかったので、あなたにも食べて貰いたいと思って選びました」って言ったら相手の方も悪い気はしないでしょう。その後の話題にもなりますしね。
> 贈り物の増える季節、よい贈り物ライフをお過ごしください。
2025/12/25(木) 11:19
#サービス終了のお知らせ
いえね、おそらく此処で日記を書いてる皆さん、驚きはおんなじだと思うのよ。
もうね、ずうっといてくれるもんだと思ってましたから。
諸行無常なんていうとちょっと大袈裟かもしれませんけれど、わりと寂しさ感じちゃいますね。
おれもログ取りしなきゃなぁって思いながら、何より面倒くさいが勝っちゃう。そういう性分ですから、この日記が今後続くのかどうか、未だおれの中では決まってないっていう。
サ終までの日程も思ったより短くてびっくりしちゃった。ピエロも走る師走ってこともありまして、最近は更新も減っちゃってたから読む人もいないだろうし、この辺りで日記はおしまいにしちゃおっかなって気持ちと、ここまで色々好き勝手書かせてもらって思い入れもあるからまだもう少し書きたいなって気持ちと。
心がふたつある〜
……つってね!
まあまだ少しだけ猶予もありますし、ちょっと考えてみますか。
最近、転寝すると昔の友人の夢を見ることが増えまして。皆元気にやってんのかなぁ、って。
おれは今、どこかのサークルに所属するみたいなことを辞めちゃいましたけど、あの頃は本当に楽しかった。
懐古厨?それはそう。
> これはサービス終了の前に見る、走馬灯みたいな感じの何か。
2025/12/27(土) 02:43
#クリスマス
も終わりましてこれから皆さん年越しモードに入っていく訳ですけれども。
まあ有り難いことに案件やコラボ、配信と忙しくやらせていただいていまして、今年もてんやわんやで過ぎていくんじゃねぇかなぁって思ってます。
今年のクリスマスには、アドベントカレンダーっていうものを買ってはみたんですけれども。それこそ慌ただしさに押し流されていくうちに何日ぶんか溜まっちゃって、慌てて後でまとめて消化するみたいなね。もう、全くアドベント出来てねぇのよ!
あと想像の5倍くらい音がバカでかい歩くツリーがあるんですけれども、なんだか妙に可愛く思えちゃって、こいつはまた来年歩かせるべく電池を抜いて箱にしまいました。どこにしまったか忘れなければいいですね。
あとは親しい人たちにプレゼントを贈ったり、いただいたりしたんですけれども。ちょっと今年は忘れることがなさそうなクリスマスプレゼントがあったので、紹介させて貰えればな、と思います。
おれ、子供の頃にサンタさんという名前の母親にクリスマスプレゼントを頼むと、何故か毎年ズレたものが贈られたんですよね。
おもちゃはパズルに、漫画は図鑑に、顕微鏡は地球儀に。魔法瓶の水筒はマグカップに、ブーツはマフラーに、腕時計は目覚まし時計に…って具合にね。
ある年のおれはね、日本の歴史の漫画のセットを強請ったの。配信でも言った通り厳格な方の家庭ではあったんですけれども、漫画とはいえ日本の歴史について勉強出来るからいけねぇかなぁ〜!って思ったわけです。
それで朝起きて枕元に置いてあったのが「フランダースの犬」の小説だったときの、あのガッカリ感は未だに忘れられねぇのよ。
いやまあね、冷静に考えたら歴史漫画のあの分厚いやつを縄文時代から現代まで揃えたらそれはもう、結構ないいお値段になりますから。子供のクリスマスプレゼントにはちょっと躊躇われる値段だったのかもしれないなって、大人になった今なら考えもしますけども。
それにしたって、フランダースの犬の小説本一冊置かれて「やったークリスマスプレゼントだー!」とは思えなかったのよ。子供って正直だもん。
なんて今なら笑い話でしかないこのエピソードを、なんとはなしに話の流れで、とある知人にしたことがあったんだけど、その人からクリスマスプレゼントが宅急便で送られてきて。
事前に送るよーとは聞いていたものの、中身は聞いてなかったんですよね。それで玄関先で受け取った段ボールのバカデカくて重いこと重いこと。
もう、一体何入ってんのコレ…って思うじゃない。
はい、まあここまで読んだならオチは見えたでしょう。
ええ。中身は「小学館の日本の歴史の漫画全24巻セット」でしたね。
もうね、めちゃくちゃ笑いました。確かにクリスマスの思い出話の流れで話したことはあったけど、まさかこんな重くてデカいもの予告無しに送られてくるとは思わねぇのよ!本棚がいっぱいだから置き場所を作るまでケースごと部屋の隅に置くしかねぇのよ!本当にもう。
> こうなったらもう、日本の歴史を一から勉強し直すしかないですね。
#移転完了
えー、お疲れ様です。ジョー・力一でございます。
日記ね、このバタバタした年末に移転作業をするのも大変だし、やめちゃおっかな〜、なぁんてちょっと思ってたんですけれども。
親愛なる友人であるところのセラフにね「俺が読むんで続けてください。移転作業も俺がやります」と詰め寄られたので、このように日記が無事に移転されました。
その節はありがとうございました。200頁超えの日記の移行作業を本当に全部やっていただいて、もう足向けて寝られねぇのよ。
> 応援していただけて嬉しかったのでね、今後ものんびり日記を書いていこうと思います。
#福袋交換
福袋ってお正月の楽しみの一つですけど、最近は中身の分からない福袋って減っちゃってるじゃない?
皆損をしたくないって気持ちは分かるんですけど、中身が見えてる福袋って、それは福袋っていうよりただのお買い得袋なのよ。
福袋の楽しさっていうのはやっぱり、中身が何なのか開けてみるまで分からないことにあると思うんですよね。
そんな福袋ですけど、ふと考えたんだよね。「福袋作る側やりたい」って。
そういうわけで親しい人と福袋交換をすることにしたんですけれども、何でも入れていいんであればやっぱりただお得な袋になっちゃうと思ったので、レギュレーションを設けることにしました。
①箱の大きさを決める。放っておくとあれもこれもでデカくなりそうだったし、限られた同じ大きさの箱に何を詰め込むかって個性が出そうじゃない?
②既に家にあるものだけを入れること。この福袋のために何か買い足すのは禁止。金銭的負荷もあるし、買っていいならどれだけでも凝れちゃうので。
③ナマモノや衛生的に問題のあるものは禁止。やっぱり開けて嬉しいことが大切ではありますから、ギャグやネタのようなものを入れるのはありですけど、本当のゴミは駄目なのよ。
こんな感じで作った福袋をエイヤッと送りつけました。開けてもらうのが楽しみですね。
> 皆さんも是非親しい人とやってみてください。
#新年
ここの枠を取ってはいたものの、のちへんは1/4の23時となりました。もうね、諸々大遅刻なのよ。
新年といえども、休みというよりは配信にコラボに案件に…とバタバタと過ごさせて頂いておりました。お陰様でね、忙しくも充実した毎日で…ちょ、ちょっと忙しすぎじゃない!?もうね、寝正月なんて夢のまた夢、師走に引き続き駆け回ってましたね、ええ。
とりあえず明日は久々のオフなんですけれども、今一番やりたいことはダラダラと寝っ転がってお酒とお餅を楽しみたいってところで。
お餅といえば、いつもお餅の食べ方について色々考えるんですよね。雑煮、お汁粉、焼いた餅…どれも美味しいですけど、皆さん焼いたお餅には何をつけます?
きな粉?お醤油と海苔で磯辺?
おれはもうね、面倒くさくてついつい砂糖醤油にしちゃいがち。それもね、砂糖が沢山で醤油がちょっとだけの、お砂糖のジャリッて感触が残ってる砂糖醤油。これがいいのよ。
それにしても頂き物のお餅ってどうしてなかなか、減らないんですよね。
> 皆さんの好きな味付けも教えてもらえると嬉しいですね。
#嫉妬にまつわるエトセトラ
最近やたらと友人の恋愛相談に乗る機会が増えまして、まあその中でいわゆる「嫉妬」にまつわるエピソードの多いこと多いこと。まあヤキモチっていうのはね、大なり小なり、古今東西、恋愛の悩みの定番なんじゃないでしょうか。
恋人さんと自分以外の誰かの関係に嫉妬しちゃう、なぁんて話を聞きながら、これほどまでに個人差が大きくて色んな考え方があるテーマもすげぇなって改めて思いましてね。
じゃあおれにとっての「嫉妬」に関するエトセトラを、ちょっと見直して整理してみようじゃないかと。そう思い至った訳です。
まず、基本的におれに恋人がいたとして、その人がお友達と遊ぶ。これはもうね、構いません。誰にだって交友関係はありますからね。
で、ここで結構意見が分かれると思うんですけど、おれはこの「お友達」の解像度が上がってしまうことにちょっと抵抗があるんですよ。
たとえば、たとえばですよ?恋人が「友達と遊んでくる」とだけ言ったら、そのお友達っていうのは恋人に何人もいるお友達の一人でしかないわけじゃないですか。
でも「友達の〇〇ちゃんと遊んでくる。〇〇ちゃんは学生時代からの友達で、普段から一緒にゲームしたりお茶したり、あっ、旅行にも一緒に行ったことあるんだ〜」って言ってきたとします。
これはね、おれちょっと妬いちゃうんですよ。その〇〇ちゃんっていう人物が具体的なエピソードで肉付けされて一人の個人としての解像度が上がって、沢山いるお友達の誰かじゃなく、仲のいい「〇〇ちゃん」としてしっかり一つの個だと認識されちゃうと嫉妬の対象になるんです。
だからおれに対しては誰と何をして遊ぶのかって報告は、あんまり具体的じゃない方が良いかもしれません。これね、わりと珍しいというか同意してくれる人が少ない気はしてます。
誰と何してるか全部知りたい、その方が安心できるって人の方が身近には多い気がします。
あとね、おれ、嫉妬の対象になるのが恋人だけじゃないんですよね。
おれの中で勝手に仲がいいお友達だっていう風に認識しちゃうと、その人に自分より仲がいい相手がいることに対して寂しくなっちゃうし、正直妬きます。おれが一番好きなのに、って思ったりはしますね、ええ。友情も思い込んだら重たい男なのよ。
おれと話してるのに別の人の話ばっかりしようもんなら内心「おれといるのにその人の話ばっかりするなら、じゃあもうおれじゃなくてその人と話したら良いじゃない」って拗ねる気持ちにもなったりします。ええ。面倒くさいピエロなのよ。
まあ何にしてもね、嫉妬という感情自体は万人が抱くもので、ただしそれをお相手さんにどれくらい、どんな言い方で伝えるのが良いかは本当にケースバイケース、関係値次第だなって思いますね。
昨今の世の中では「恋人が嫉妬をすることは可愛い」と肯定的に受け止める人も多いとは思いますけれども、度が過ぎたり言い方を間違えちゃうと過干渉、束縛になって、煩わしさを覚えちゃう人がいるのも当然の事実。
あとはお相手さんの嫉妬の対象が人間じゃないときはちょっと困っちゃうよね。それこそ一番有名な「私と仕事どっちが大事なのよ!!」ってやつ。いえね、気持ちとしてはあなたのことも当然大事ですけれども。元が売れないピエロなんだから配信に案件にと頑張らなきゃいけねぇのよ。おれが配信してお金稼いでるからこそ、一緒に過ごすことも出来てるわけで。
おれもここまで嫉妬にまつわる色んな感情を経験してきてますから、ぐるぐるしちゃう気持ちも、寂しさ故に言葉が過ぎちゃうこともあるのも分かるんですけれども。やっぱり一つのライン超えっていうのはあるんじゃないでしょうか。
……それでもね。変な話なんですけれども、そうやって「自立した人がいい」「おれが居なくてもしっかり生きて人生を楽しめる人がいい」って基本的には思ってるのに、時々、「おれのことが好きで好きでしょうがなくて、ぐっちゃぐちゃになって、おれが居なきゃダメになっちゃえばいいのに」って衝動に駆られる夜もあるのよ。
> これだから人の心っていうのは儘ならなくって厄介で面白いんだよね。
#A子さんとの邂逅
忙しいときって、まるで現実逃避みたいに逆にタスクを増やしちゃう癖があるんですよね。
皆さん学生時代とかにやっちゃったことありません?テスト前の一番ちゃんと勉強しないといけない時に限って、何故かもう一回読んだはずの漫画を一巻から全部読み返しちゃうみたいなの。しかもよりによって『こち亀』だったりしません?それ。
えー、そういうわけで。一体どういうわけなんだかって話なんですけれども。最近収録が立て込んでて、やたらめったら忙しかったから、ついやっちゃいました。
本みくじを、なんと4冊も。ええ、まだ前のが1冊読めてないっていうのにですよ。
疲れたな〜って伸びをして歩いた冬の夜に、ブックオフのネオンがやたら輝いて見えたから。
本みくじについては以前も日記で書いたことがあるんですけど、自分で選ばないような本が入ってるからちょっと好きなんだよね。たった220円で、新しい場所に連れて行ってもらえるみたいで。
そんなこんなで箱を開けて本を取り出して、パラパラっとやってみたら、ふと、不思議な紙が挟まってるのを見つけたんですよ。
それは文庫本にありがちな紙製の栞の細長さとは全く違う、もっと幅のある紙で。取り出してよくよく見てみると飛行機の「搭乗案内」の紙でした。搭乗日は2018年11月4日。東京/羽田空港行き。思い切り名前が書いてあって…ここはA子さんとしておきましょうか。
それは一番前の頁に挟まっていて、普通、検品の時に気がつくでしょって思いはしたんですけど、まあね。ああいう古本屋の買い取り査定の時って沢山持ち込まれたりするでしょうから中身まで全部確かめたりはしてないんでしょうね。大手だと多分値付けもバーコードとかで本の情報読み取って、それである程度やったりしてるんでしょうし。
まあ、そんなことはどうでも良くて。ここにこの紙が挟まってるってことは、きっとA子さんは飛行機に乗って何処かから東京に来る時に、この本を持っていたんでしょうね。
飛行機の中で読んだのか、飛行機を待ってる間に読んだのか。
そんなことなんて、全くもう全然分かりません。おれがもしコナンくんみたいな名探偵だったならね、この紙切れ一枚から色んなことを導き出せたのかもしれませんけれども。現実はそうはいかないじゃない?
古本屋で売られてる本っていうのは元々誰かが手にしていたもので、一度役目を終えてもまた次の誰かに引き継がれていくものですけれども、こうやってその人の痕跡を感じるとなんだかちょっとそれ自体が一つの物語みたいなね。そんな気持ちになっちゃうから人間って不思議ですね。だって、なんだかこの本から読んでみたくなっちゃったもの、おれ。
この搭乗案内を、栞にしても許されると思います?
> 『いつか記憶からこぼれおちるとしても/江國香織』
#友人だとか
のんびりお酒とか飲んで、麻雀とか打てる友人が欲しいんですよね。
あとはなんでしょう。ドキュメンタリー番組とかを一緒に観れる友人も。