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Diary : Sole / Lune / Terra / Caelum
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1: ジ/ョ/ー・力/一(2/4/3/4)
2025-12-27 09:02:51






1PL/R20/半完虚実混合/同性愛表現有
背後交流要素有/透過・メタ発言有

※閲覧自己責任



為人/本棚 /手紙

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223: ジョー・力一
2025-12-28 21:55:22

2025/12/27(土) 02:43


#クリスマス


も終わりましてこれから皆さん年越しモードに入っていく訳ですけれども。
まあ有り難いことに案件やコラボ、配信と忙しくやらせていただいていまして、今年もてんやわんやで過ぎていくんじゃねぇかなぁって思ってます。

今年のクリスマスには、アドベントカレンダーっていうものを買ってはみたんですけれども。それこそ慌ただしさに押し流されていくうちに何日ぶんか溜まっちゃって、慌てて後でまとめて消化するみたいなね。もう、全くアドベント出来てねぇのよ!
あと想像の5倍くらい音がバカでかい歩くツリーがあるんですけれども、なんだか妙に可愛く思えちゃって、こいつはまた来年歩かせるべく電池を抜いて箱にしまいました。どこにしまったか忘れなければいいですね。

あとは親しい人たちにプレゼントを贈ったり、いただいたりしたんですけれども。ちょっと今年は忘れることがなさそうなクリスマスプレゼントがあったので、紹介させて貰えればな、と思います。


おれ、子供の頃にサンタさんという名前の母親にクリスマスプレゼントを頼むと、何故か毎年ズレたものが贈られたんですよね。
おもちゃはパズルに、漫画は図鑑に、顕微鏡は地球儀に。魔法瓶の水筒はマグカップに、ブーツはマフラーに、腕時計は目覚まし時計に…って具合にね。


ある年のおれはね、日本の歴史の漫画のセットを強請ったの。配信でも言った通り厳格な方の家庭ではあったんですけれども、漫画とはいえ日本の歴史について勉強出来るからいけねぇかなぁ〜!って思ったわけです。


それで朝起きて枕元に置いてあったのが「フランダースの犬」の小説だったときの、あのガッカリ感は未だに忘れられねぇのよ。


いやまあね、冷静に考えたら歴史漫画のあの分厚いやつを縄文時代から現代まで揃えたらそれはもう、結構ないいお値段になりますから。子供のクリスマスプレゼントにはちょっと躊躇われる値段だったのかもしれないなって、大人になった今なら考えもしますけども。
それにしたって、フランダースの犬の小説本一冊置かれて「やったークリスマスプレゼントだー!」とは思えなかったのよ。子供って正直だもん。


なんて今なら笑い話でしかないこのエピソードを、なんとはなしに話の流れで、とある知人にしたことがあったんだけど、その人からクリスマスプレゼントが宅急便で送られてきて。
事前に送るよーとは聞いていたものの、中身は聞いてなかったんですよね。それで玄関先で受け取った段ボールのバカデカくて重いこと重いこと。
もう、一体何入ってんのコレ…って思うじゃない。


はい、まあここまで読んだならオチは見えたでしょう。
ええ。中身は「小学館の日本の歴史の漫画全24巻セット」でしたね。


もうね、めちゃくちゃ笑いました。確かにクリスマスの思い出話の流れで話したことはあったけど、まさかこんな重くてデカいもの予告無しに送られてくるとは思わねぇのよ!本棚がいっぱいだから置き場所を作るまでケースごと部屋の隅に置くしかねぇのよ!本当にもう。


> こうなったらもう、日本の歴史を一から勉強し直すしかないですね。

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224: ジョー・力一
2025-12-28 23:24:41




#移転完了


えー、お疲れ様です。ジョー・力一でございます。
日記ね、このバタバタした年末に移転作業をするのも大変だし、やめちゃおっかな〜、なぁんてちょっと思ってたんですけれども。
親愛なる友人であるところのセラフにね「俺が読むんで続けてください。移転作業も俺がやります」と詰め寄られたので、このように日記が無事に移転されました。


その節はありがとうございました。200頁超えの日記の移行作業を本当に全部やっていただいて、もう足向けて寝られねぇのよ。


> 応援していただけて嬉しかったのでね、今後ものんびり日記を書いていこうと思います。

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225: ジョー・力一
2025-12-31 10:59:10

 
#福袋交換


福袋ってお正月の楽しみの一つですけど、最近は中身の分からない福袋って減っちゃってるじゃない?
皆損をしたくないって気持ちは分かるんですけど、中身が見えてる福袋って、それは福袋っていうよりただのお買い得袋なのよ。


福袋の楽しさっていうのはやっぱり、中身が何なのか開けてみるまで分からないことにあると思うんですよね。


そんな福袋ですけど、ふと考えたんだよね。「福袋作る側やりたい」って。
そういうわけで親しい人と福袋交換をすることにしたんですけれども、何でも入れていいんであればやっぱりただお得な袋になっちゃうと思ったので、レギュレーションを設けることにしました。


①箱の大きさを決める。放っておくとあれもこれもでデカくなりそうだったし、限られた同じ大きさの箱に何を詰め込むかって個性が出そうじゃない?
②既に家にあるものだけを入れること。この福袋のために何か買い足すのは禁止。金銭的負荷もあるし、買っていいならどれだけでも凝れちゃうので。
③ナマモノや衛生的に問題のあるものは禁止。やっぱり開けて嬉しいことが大切ではありますから、ギャグやネタのようなものを入れるのはありですけど、本当のゴミは駄目なのよ。


こんな感じで作った福袋をエイヤッと送りつけました。開けてもらうのが楽しみですね。


> 皆さんも是非親しい人とやってみてください。

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226: ジョー・力一
2026-01-01 00:04:41



#新年


ここの枠を取ってはいたものの、のちへんは1/4の23時となりました。もうね、諸々大遅刻なのよ。


新年といえども、休みというよりは配信にコラボに案件に…とバタバタと過ごさせて頂いておりました。お陰様でね、忙しくも充実した毎日で…ちょ、ちょっと忙しすぎじゃない!?もうね、寝正月なんて夢のまた夢、師走に引き続き駆け回ってましたね、ええ。

とりあえず明日は久々のオフなんですけれども、今一番やりたいことはダラダラと寝っ転がってお酒とお餅を楽しみたいってところで。

お餅といえば、いつもお餅の食べ方について色々考えるんですよね。雑煮、お汁粉、焼いた餅…どれも美味しいですけど、皆さん焼いたお餅には何をつけます?
きな粉?お醤油と海苔で磯辺?

おれはもうね、面倒くさくてついつい砂糖醤油にしちゃいがち。それもね、砂糖が沢山で醤油がちょっとだけの、お砂糖のジャリッて感触が残ってる砂糖醤油。これがいいのよ。
それにしても頂き物のお餅ってどうしてなかなか、減らないんですよね。


> 皆さんの好きな味付けも教えてもらえると嬉しいですね。

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227: ジョー・力一
2026-01-09 20:09:05



#嫉妬にまつわるエトセトラ


最近やたらと友人の恋愛相談に乗る機会が増えまして、まあその中でいわゆる「嫉妬」にまつわるエピソードの多いこと多いこと。まあヤキモチっていうのはね、大なり小なり、古今東西、恋愛の悩みの定番なんじゃないでしょうか。

恋人さんと自分以外の誰かの関係に嫉妬しちゃう、なぁんて話を聞きながら、これほどまでに個人差が大きくて色んな考え方があるテーマもすげぇなって改めて思いましてね。

じゃあおれにとっての「嫉妬」に関するエトセトラを、ちょっと見直して整理してみようじゃないかと。そう思い至った訳です。


まず、基本的におれに恋人がいたとして、その人がお友達と遊ぶ。これはもうね、構いません。誰にだって交友関係はありますからね。
で、ここで結構意見が分かれると思うんですけど、おれはこの「お友達」の解像度が上がってしまうことにちょっと抵抗があるんですよ。
たとえば、たとえばですよ?恋人が「友達と遊んでくる」とだけ言ったら、そのお友達っていうのは恋人に何人もいるお友達の一人でしかないわけじゃないですか。
でも「友達の〇〇ちゃんと遊んでくる。〇〇ちゃんは学生時代からの友達で、普段から一緒にゲームしたりお茶したり、あっ、旅行にも一緒に行ったことあるんだ〜」って言ってきたとします。
これはね、おれちょっと妬いちゃうんですよ。その〇〇ちゃんっていう人物が具体的なエピソードで肉付けされて一人の個人としての解像度が上がって、沢山いるお友達の誰かじゃなく、仲のいい「〇〇ちゃん」としてしっかり一つの個だと認識されちゃうと嫉妬の対象になるんです。


だからおれに対しては誰と何をして遊ぶのかって報告は、あんまり具体的じゃない方が良いかもしれません。これね、わりと珍しいというか同意してくれる人が少ない気はしてます。
誰と何してるか全部知りたい、その方が安心できるって人の方が身近には多い気がします。


あとね、おれ、嫉妬の対象になるのが恋人だけじゃないんですよね。
おれの中で勝手に仲がいいお友達だっていう風に認識しちゃうと、その人に自分より仲がいい相手がいることに対して寂しくなっちゃうし、正直妬きます。おれが一番好きなのに、って思ったりはしますね、ええ。友情も思い込んだら重たい男なのよ。
おれと話してるのに別の人の話ばっかりしようもんなら内心「おれといるのにその人の話ばっかりするなら、じゃあもうおれじゃなくてその人と話したら良いじゃない」って拗ねる気持ちにもなったりします。ええ。面倒くさいピエロなのよ。


まあ何にしてもね、嫉妬という感情自体は万人が抱くもので、ただしそれをお相手さんにどれくらい、どんな言い方で伝えるのが良いかは本当にケースバイケース、関係値次第だなって思いますね。
昨今の世の中では「恋人が嫉妬をすることは可愛い」と肯定的に受け止める人も多いとは思いますけれども、度が過ぎたり言い方を間違えちゃうと過干渉、束縛になって、煩わしさを覚えちゃう人がいるのも当然の事実。


あとはお相手さんの嫉妬の対象が人間じゃないときはちょっと困っちゃうよね。それこそ一番有名な「私と仕事どっちが大事なのよ!!」ってやつ。いえね、気持ちとしてはあなたのことも当然大事ですけれども。元が売れないピエロなんだから配信に案件にと頑張らなきゃいけねぇのよ。おれが配信してお金稼いでるからこそ、一緒に過ごすことも出来てるわけで。
おれもここまで嫉妬にまつわる色んな感情を経験してきてますから、ぐるぐるしちゃう気持ちも、寂しさ故に言葉が過ぎちゃうこともあるのも分かるんですけれども。やっぱり一つのライン超えっていうのはあるんじゃないでしょうか。


……それでもね。変な話なんですけれども、そうやって「自立した人がいい」「おれが居なくてもしっかり生きて人生を楽しめる人がいい」って基本的には思ってるのに、時々、「おれのことが好きで好きでしょうがなくて、ぐっちゃぐちゃになって、おれが居なきゃダメになっちゃえばいいのに」って衝動に駆られる夜もあるのよ。


> これだから人の心っていうのは儘ならなくって厄介で面白いんだよね。

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228: ジョー・力一
2026-01-14 01:09:34




#A子さんとの邂逅


忙しいときって、まるで現実逃避みたいに逆にタスクを増やしちゃう癖があるんですよね。

皆さん学生時代とかにやっちゃったことありません?テスト前の一番ちゃんと勉強しないといけない時に限って、何故かもう一回読んだはずの漫画を一巻から全部読み返しちゃうみたいなの。しかもよりによって『こち亀』だったりしません?それ。


えー、そういうわけで。一体どういうわけなんだかって話なんですけれども。最近収録が立て込んでて、やたらめったら忙しかったから、ついやっちゃいました。
本みくじを、なんと4冊も。ええ、まだ前のが1冊読めてないっていうのにですよ。


疲れたな〜って伸びをして歩いた冬の夜に、ブックオフのネオンがやたら輝いて見えたから。


本みくじについては以前も日記で書いたことがあるんですけど、自分で選ばないような本が入ってるからちょっと好きなんだよね。たった220円で、新しい場所に連れて行ってもらえるみたいで。

そんなこんなで箱を開けて本を取り出して、パラパラっとやってみたら、ふと、不思議な紙が挟まってるのを見つけたんですよ。
それは文庫本にありがちな紙製の栞の細長さとは全く違う、もっと幅のある紙で。取り出してよくよく見てみると飛行機の「搭乗案内」の紙でした。搭乗日は2018年11月4日。東京/羽田空港行き。思い切り名前が書いてあって…ここはA子さんとしておきましょうか。


それは一番前の頁に挟まっていて、普通、検品の時に気がつくでしょって思いはしたんですけど、まあね。ああいう古本屋の買い取り査定の時って沢山持ち込まれたりするでしょうから中身まで全部確かめたりはしてないんでしょうね。大手だと多分値付けもバーコードとかで本の情報読み取って、それである程度やったりしてるんでしょうし。


まあ、そんなことはどうでも良くて。ここにこの紙が挟まってるってことは、きっとA子さんは飛行機に乗って何処かから東京に来る時に、この本を持っていたんでしょうね。
飛行機の中で読んだのか、飛行機を待ってる間に読んだのか。
そんなことなんて、全くもう全然分かりません。おれがもしコナンくんみたいな名探偵だったならね、この紙切れ一枚から色んなことを導き出せたのかもしれませんけれども。現実はそうはいかないじゃない?


古本屋で売られてる本っていうのは元々誰かが手にしていたもので、一度役目を終えてもまた次の誰かに引き継がれていくものですけれども、こうやってその人の痕跡を感じるとなんだかちょっとそれ自体が一つの物語みたいなね。そんな気持ちになっちゃうから人間って不思議ですね。だって、なんだかこの本から読んでみたくなっちゃったもの、おれ。


この搭乗案内を、栞にしても許されると思います?


> 『いつか記憶からこぼれおちるとしても/江國香織』

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229: ジョー・力一
2026-01-16 23:40:23




#友人だとか


のんびりお酒とか飲んで、麻雀とか打てる友人が欲しいんですよね。
あとはなんでしょう。ドキュメンタリー番組とかを一緒に観れる友人も。

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230: ジョー・力一
2026-01-18 22:12:38



#炬燵でみかん


皆さん、炬燵は好きですか?炬燵、こたつ、コタツ、あったかいおこた。日本人なら大抵は皆さん好きだと思ってるんですよね。

今年はおれも小さいおこたを出しまして、無事にコタツムリと化してしまっているんですけれども。
うっかり転寝なんかするともう大変。喉は痛くなっちゃうし、下手したら風邪ひきますしね。でもまあなんにせよ気持ちいいですから、ついついウトウト…うつらうつらとしてしまうわけなんですよ。

で、炬燵で転寝をしちゃう度につい思い出しちゃうことがあるんですけど。昔、何かのテレビ…多分、実際にあった事件系の番組で見た事件の話で。


一人で暮らしてるおばあちゃんがいて、足をぶつけたか骨折したかしちゃって、炬燵に入ったまま身動き取れなくなっちゃうんですよね。炬燵から出られないから電話で助けを求めたりもできないし、定期的に様子を見に来てくれる人は確かいたと思うんですけど、その人もすぐには来ない。
その状態で手の届く範囲にみかんの缶詰があって。でも昔のテレビ番組でお察しの通り、今の缶詰と違って缶切りがないと開かないタイプの缶詰なんです。でも手の届くところに缶切りはない。


それでおばあちゃんはどうしたかっていうと、手元にあったお箸で缶詰を何度も何度も叩いて「開け、開け」ってやって、なんとか缶詰を抉じ開けるんですよ。
それでみかんの缶詰を食べて生き延び、後日様子を見に来てくれた人に助けられるってお話。


そんなことを思い出しながら炬燵でみかんを食べてるんだから、おれも気をつけなきゃなって思いますね。手元にスマホ。これが大事。


> え?炬燵で転寝をしなければいいって?それはそう。

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231: ジョー・力一
2026-01-19 23:14:40




#とろとろ桃のフルーニュ


復活おめでとうございま〜す!!


いえね。KIRINさんの「世界のKitchenから」シリーズの「とろとろ桃のフルーニュ」ってジュースが昔ありまして。おれ、これが大好きだったんですけれども。まあ時代が流れれば商品が廃盤になっちゃうことってあるじゃないですか。


しょうがないことではあるんですけれども、それでも時々恋しくなって「飲みてぇなぁ…」なぁんて思ってたんですよ。


それが3/10から、自販機限定ではありますけど復活するってニュースが飛び込んできて。いやー、嬉しいですね。きっとおれと同じようなファンがいたんだと思ってます。


それで嬉しくなって舞元さんに報告したんですけど、舞元さんからは「いやほら、俺バラ科の果物アレルギーだから…」って言われちゃったりして。それはそう。


そんなこんなで、喜びをここに書いておきます。
とろとろ桃のフルーニュが好きだった方、まだ飲んだことない方、3/10をお楽しみに〜!


> それまでにKIRINの自販機探しておかないとね。

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232: ジョー・力一
2026-01-20 00:06:09



#私信のターン


今回は私信のターンということでね。個人的な内容になってきますから折りたたんでおきましょう。

そう、そこの仲良しなお二人宛です。具体的に述べておきましょうか。


Epiphanyの加賀美社長、そしてGiuramentoの四季凪くんへ。


えー、こんな形で私信をしちゃっていいのかって思いつつ、記念配信といえば、やっぱり凸でしょうよということで。

有り難いことにね。お二人ともこの日記を本棚に入れてくれている訳ですから、きっといずれ気が付くことでしょう。


まず、一周年本当におめでとうございます。いえね。実は加賀美社長には日記移転前に一度お手紙させていただいたんですけれども、改めて。


そしてここで一つお知らせがありまして。実は『Praline』時代から拝読していました、っていう。おれが前の日記の途中から全然本棚の編集をしなくなってたんで、読んでたのは見えてなかったとは思うんですけど、密かに楽しませていただいてましたっていうネタバラシです。


さて。改めて。今回のこの私信はお祝い兼、ファンレターです。


以前も今も、お二人の仲の良さ、お互いが大好きで仕方ないっていう言葉の数々にね。もう口角が上がりっぱなしで、おれのお口はVの字になってるのよ。

一度お二人が離れてしまった時にはお手紙を送ろうか、いや、でも今下手に声かけをするのも良くないか、なんて言ったらいいか、ってポストの前で檻の中のトラみたいにウロウロして、結局引き返してみたりね。

仲直りした記事を見たときには自分のことみたいに嬉しかったりして、新しい酒を開けました。ええ。
それからもう、ラブラブ度がパワーアップする一方なんだもん。新しい日記見てるとおれのお口はVの字通り越してもうIの字なんですよね。絵面がもうホラーだってツッコミは無しでお願いします。

バレンタインのお話なんかもね、もう、それだけでチョコいっぱい食べたみたいなね。満足感でいっぱいっていう。空気の匂いが甘ぇのよ。とどのつまり何が言いたいかっていうと


「いいぞ!もっとやれ!!」


はい。これに尽きますね、ええ。
これからもお二人の仲のいい姿を見てニコニコしながら酒を飲む。そういう生活をしようと思ってますから、よろしくお願いします……つってね!

とっ散らかった文章になっちゃいましたけれども、これからもお二人を応援してます。
おつってね〜!

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233: ジョー・力一
2026-01-23 23:26:33



#日記のタイトルを


変えようかどうか、迷ってるんですよね。


前に日記の中でどうしてこのタイトルにしたのかって書いたことがあったんだけど、この日記を書き始めたときは『あのこ』に対する恋心のお墓のようなものだと思っていた節があって。


ふらっと歩きながら見上げた空に、銀色のでっかいでっかいお月さまが眩しくて。
「あ、おれ、あのこのこと好きだな」って思って不意に泣きたくなった、そんな夜もありました。


『あのこ』のことを好きじゃなくなったわけじゃないですし、忘れたことはないですけれども。今となってはただただ懐かしくて優しいだけの思い出になって。


だけど、もう、『あのこ』の声も匂いも涙の色も、思い出せねぇのよ。

 
> あんなに好きだったのに、薄情なもんですよね。

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234: ジョー・力一
2026-01-25 23:12:48



#低気圧にやられて、1回休み。



頭痛と吐き気と眠気のトリプルパンチはもうね、ピエロ泣かせなのよ。
え?いつも涙マークついてるって?それはそう。

頭痛には耳を揉むといいらしいんですけど、ずーっと耳を揉んでるっていうのも現実的じゃないもんで。


誰か、自動耳揉み機開発してくんねぇかなぁ。現状、ほっとイヤリングとメントール入りのホットアイマスクが手放せなくて、凄い勢いで減ってくのよ。


> そういえば商品名を書く時にメンソールとメントールっていつもどっちだったか分かんなくなりません?

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235: ジョー・力一
2026-01-26 01:32:14



#嘘でいいから、



誰かおれを、


めちゃくちゃに壊してくれたらいいのに、と思う。

漠然と、誰といても一人でいるみたいな、そういう錯覚を覚えることがある。
おれは人に恵まれていて、幸福に暮らしている筈なのに、不思議と寂しい。


首を絞められて、息が出来なくなって、藻掻いてみたい。指先が冷たくなって必死で縋り付いているのを鼻で笑われて、乱暴に揺さぶられて叩きつけられたい。


どこか遠くに行きたい。おれのことを誰も知らない場所へ。


ただ溶けたい。
一文字になりたい。




> そんなことが現実に可能な筈がないから、人は夢を見るんでしょうね。

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236: ジョー・力一
2026-01-29 11:27:36



#お手紙ください


シンプルおねだりのターン来ちゃった。


それがね、最近収録や案件で人と話すことはあっても、プライベートでの人との交流ってめっきり減っちゃって。コンビニで「こちら温めますか?」って聞かれたのは会話に入らねぇのよ!


そういうわけで、誰かおれにお手紙をください。全然お返事も書きます。
内容はもうね、何でもいいのよ。コンビニのこれが美味しかったとか、〇〇をレビューしろとか、日記を書けとか書くなとか、飛べとか跳ねろとか回れとか。
まだ見ぬ貴方との邂逅を楽しみにしています、ええ。


> おれも普段読んでる日記の方にね、ファンレターとかポチポチ書きますかね。

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237: ジョー・力一
2026-01-29 22:28:40



#読書感想

えー、前の記事でお手紙が欲しい、なぁんて直球のおねだりをした結果、本当に素敵なお手紙をいただきまして。本当にありがとうございました。
いやー、素直に言ってみるもんですね!


でね。ファンレターなんだから一方的な方がいいとかなんとか言われてしまったので、大々的なお返事はしませんけれども。この記事を以てお返事として受け取っていただければなと。そう思うわけです。ええ。

そういうわけで、ここからは


※読書感想のため書籍の内容を含みます
※閲覧自己責任

『賢者の書/喜多川泰』


おすすめしていただいたこちらの本、収録の帰りに本屋さんに駆け込んで購入しまして、厚みも然程ではなかったので一気に読んじゃいました。

ジャンルとしては所謂自己啓発本…なぁんて、一言でこう括っちゃうと何だか急に軽薄な感じに聞こえちゃいますけれども、自己啓発本をベースに少しばかりファンタジー調にラッピングした、そんな内容になってますね。

このお話では、とある少年が9人の賢者に話を聞いて学び、『すべての成功を手に入れることのできる最高の賢者』になる旅をする。その旅で学んだことを記した本を、人生に行き詰まっている主人公が読み…という構造になってまして。これが感覚として「主人公=今本を開いている読者」に近い作りになってる感じですね。

書かれている内容をちょっとだけ紹介すると「行動の結果に成功も失敗もなく、手に入れたものを受け入れどう使うか考えるのが大切」「人生は言葉で作られるから、自分の心の声も含めてプラスの言葉を使いましょう」
…ざっくりというと、こんな感じのニュアンスですね。他にどんな内容があるかは実際に読んでみてください。

おれが一番心に残ったのは「世の中の大半の人は自分を幸せにしてくれる何かを探してる」ってニュアンスのお話で。でも賢者と呼ばれる人たちは「誰か自分が幸せにしてあげられる人はいないかを探してる」ていう。

これね、ドキッとしちゃうよね。おれも漠然と「何かいいことないかな」とか「楽しいことないかな」って考えちゃうし、他人が大変そうにしているときに「でも自分も今大変だし…」って見ないふりをしちゃうことも、まあ、あって。


なかなか、西のオアシスに住むのは難しいですね。


本の内容としては普遍的で、なんてことないような中身なんですけれども、なんていうかなぁ、これから自分の人生を探していく少年に教えを説くスタイルだからか、文章の感じが優しくて入っていきやすいのよ。
話もそう長くないので気楽に手に取りやすい類の本じゃないでしょうか。

> 何者になりたいかじゃなく、どういう人間になりたいのか…って、存外難しいんですよね。天啓を受けてピエロになったおれでも、うっかりすると目的と手段なんて簡単に入れ替わっちゃうもんね。




最後に。
おれの日記の記事を読んで「何かしてあげられることないかな」ってお手紙をくれてこの本を教えてくれた。
あなたがおれにとっての賢者なんじゃないでしょうかね?


> ただ、袖がないことを随分と嘆いてましたけど、おれは知ってますよ。最近の新しめの衣装とか、もう殆ど袖あるじゃない。

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238: ジョー・力一
2026-01-30 00:10:39



#鍋つかみ

鍋つかみがボロボロになってきたから新しいのを買いたい、そう思ってから多分もう半年以上過ぎてるんだよね。

今使ってるその鍋つかみは本当にもう、ぜんっぜん拘ったやつじゃなくて、当時近くのホームセンターで間に合わせ的に買ったもので、値段も覚えてないけど100円とか200円とかくらいのめちゃくちゃ安かったやつで。デビューする前くらいからだから、多分もう8年以上は使ってるんじゃねぇかなぁ…
生地がキルティングっぽくなってるんだけど中の綿がもうボロボロになっちゃっててオーブンの天板とか掴むともう普通に熱いのよ。役割を全く果たせてないっていう。

だから前から新しいのを買おう買おうって思ってたんですけど、わざわざ鍋つかみだけを買いに行く気にもならなくて、他のものを買いに行くついでに…とか考えてたら毎度毎度忘れて、今に至ってるんですよね。

あと、欲しい鍋つかみに明確なビジョンがないのも買うに至ってない原因かもしれません。布がいいとかシリコンがいいとか、どんな色柄がいいとか。

本当はね、アレがちょっと欲しいのよ。映画「レオン」に出てきた豚の鍋つかみ。
オシャレかって言われるとオシャレでもなく、可愛いかって言われると微妙にブサイクで、でもなんとなく印象に残る。
で、買おうと思ってネットで調べたら「生地が薄い」って評価が出てきたりしてまた振り出しに戻ったりね。


> 使う度に毎回毎回、手を焼いてるおれが、新しい鍋つかみを買うのはいつになるのか。乞うご期待。

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239: ジョー・力一
2026-01-30 21:42:45




#今日はとっても楽しかったね。明日は、も〜〜っと楽しくなるよね、ハム太郎?


へけっ!!!!!

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240: ジョー・力一
2026-01-31 02:11:18



#漂流する船のなかで、僕らは悲しみを待っている。


眠れない夜にベッドに横たわって、常夜灯のオレンジ色の小ちゃい灯りをぼんやり見上げながら窓を揺らす風の音を聞いていると、何だか船に乗って海に揺られてるみたいな、そんな錯覚に襲われることがあるんですよね。


そういう時っていうのは色んな物事に考えを巡らせてはいちいち悲劇的になってみたり、逆にありもしない冒険心に襲われてサメか何かがこの窓を突き破って…想像の中では船の横っ腹ですかね、そこに大穴を開けて飛び込んでくる、みたいな妄想を繰り広げてみたりね。


そんな夜にふと誰かと話したくなってシチュエーション的にはご法度であるスマホを取り出してはポチポチ画面を見るんですけれども。
大抵それはドのつく深夜であるわけですから、結局のところ誰と繋がる事もできず、画面を閉じるわけです。


この船のなかに一人きり、誰の声も届かない夜の海に漂ってる。
思えば、おれが子供の頃なんてそれが当たり前でしたけどね。


インターネットっていうものが発達して、端末一つで24時間365日いつでも人と繋がれるようになった現代だからこそ、一人でいる当たり前を見失って、寂しいとか悲しいとかを持て余しちゃうんだから業が深いね、ホント。

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241: ジョー・力一
2026-01-31 23:54:46



#第十三回!ジョー・力一の今日のおやつのコ〜ナ〜!プレミアムガーナリターンズ〜!!どんどんパフパフ〜!


さて、お久しぶりの今日のおやつのコーナー、今回はスタッフさんから早めのバレンタインってことでいただきました「プレミアムガーナ ピエール・エルメコラボ二種」を食べてみました。


実は、プレミアムガーナについては、この「今日のおやつのコーナー」で二度ほど取り上げさせていただきました。もうね、そうなると常連と言っていいのよ。


今回のピエール・エルメコラボ二種は、前回に引き続き、ピエール・エルメさんのお菓子のフレーバーにインスパイアされて作られてます。ピエール・エルメさんって結構コンビニだとか雑貨屋だとか色んなものとコラボしてるやり手の印象。
ちなみに今回も、あくまでおれの個人的な感想です(ここまで前回とほぼほぼ同じなんてそんな馬鹿なことあります?)


【アンフィニマン ピスターシュ】

表面がツルッと綺麗に滑らかなまん丸で粉とか振っていないタイプのトリュフですね。前回のレポでいう「イスパハン」とおんなじ食感。
テーマがピスタチオっていうことで食べてみたんですけど、ピスタチオ感は最初の口に入れた瞬間、香りがするな〜って感じですね。ベースの味はホワイトチョコ系でかなり甘いです。そして相変わらず濃厚でなめらか。一粒でめちゃくちゃ食べた気分になります。個人的にはちょっと甘すぎるくらい。
個人的にはピスタチオを謳うならもう少しピスタチオピスタチオしても良いとは思います。ホワイトチョコが強め。


【アンフィニマン フレーズ】

プレミアムガーナシリーズで毎度一つは出る、大きめのチョコの中にとろっとした液体が入ってるタイプのチョコ。今回はイチゴ味です。この手のベリー系ってフランボワーズとかラズベリーとかの味が多い気がするんですけども、本当にちゃんとイチゴ。
外側のミルクチョコも濃厚なら中のソースのとろっと感も濃厚。ソースは最初のインパクトはイチゴの酸味が目立つんですけど、少しするとホワイトチョコの甘さが出るので前回のパッションフルーツほど酸味が強い感じではないですね。
これも甘さと濃厚さが強いので、普通に買うとお高いんだけど一粒での満足感がデカいな、と。

前回に引き続き、口の中で溶けて濃厚になるのはプレミアムガーナシリーズ共通の特徴みたいですね。
今回のフレーバーはとにかくどっちも甘さも強かった気がするので口の中がチョコでいっぱいになっちゃうというか。正直お茶が欲しくなる感はある。単品で食べるとちょっとしたクドさがあるのよ。渋めの紅茶とか飲んじゃえ。烏龍茶も可。


> 以上、今日のおやつのコーナーでした。おつってね〜!

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242: ジョー・力一
2026-02-01 22:52:32



#夜の底

おれには、2月になると思い出す、一つの後悔があるんです。


※暗い話
※※閲覧自己責任



2月の後悔

それはまだおれが若い、ピエロになることを志したばかりの時分のことでした。その頃のおれには、歳上の大切な友人がいました。もともとは趣味のグループで出会った人で、毎週のように顔を合わせては一緒に遊んで、ご飯を食べる、そんな関係で。

他人の痛みが分かる…というより、人の言葉を全部、好意も悪意も嬉しいも悲しいも何もかも全部増幅させて受け止めてしまうような、繊細で、感受性の豊かな人でした。

普段グループの中では明るくて楽しくて周りのことを気遣っているけれど、おれと二人で話しているときは存外雑で自由に振る舞ってんなぁって思いながら、でもおれとしても嫌な気持ちではなかったのよ。歳は少し離れてましたけど、不思議と馬が合うというかね。ええ。居心地が良かったのよ。


その人に最後に会ったのは、うっすらと雪の降る2月の頭のことでした。


1月はお正月もありまして、おれも駆け出しのピエロでしたからとにかくバタバタしていたのもあって、あんまり話せなくて。2月になってちょっと落ち着いたから久しぶりに遊びましょうってことになって、いつものように遊んだ後、ご飯にいきまして。その人はお酒なんかも飲んじゃって。


テーブルにちょっとお行儀悪く頬杖ついて、ぽつっと、言ったんですよね。



「どこか遠くに行きたい」



泣くでも笑うでもなくて、本当に何かが零れ落ちたみたいに言うもんだから、咄嗟に何も答えてあげられなくて。


すぐに何でもなかったみたいに笑って「いや最近仕事忙しかったからさー。温泉とか行きたいよね」なんて。



それからその人は、本当に、遠くに行ってしまいました。



あのとき何か言えていたら変わったのかもしれない、なんて。それはもう、おれの思い上がりでしかないんですけれども。
ほんの少しだけおれに見せてくれたあの弱さを、どうして捕まえられなかったのか。
どんな言葉をかけても変えられない結末だとしても、おれは、あの人に、生きていて欲しかった。


もっと言葉を尽くして、傍にいればよかった。


ここに書いたって、それこそどうにもなるわけじゃないんですけどね。何かこう、誰かに話して楽になりたかっただけかもしれません。

未だに2月が来るたびに、おれがのうのうと生きていることに対して一種の罪悪感はあったりするよね。
でもだからといってその人との思い出に殉職することも出来ずに日々をただただ消費していくのもまた、仕方のないことなのよ。人間だもの。


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