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ジョー・力一
2026-01-23 23:26:33
変えようかどうか、迷ってるんですよね。
前に日記の中でどうしてこのタイトルにしたのかって書いたことがあったんだけど、この日記を書き始めたときは『あのこ』に対する恋心のお墓のようなものだと思っていた節があって。
ふらっと歩きながら見上げた空に、銀色のでっかいでっかいお月さまが眩しくて。
「あ、おれ、あのこのこと好きだな」って思って不意に泣きたくなった、そんな夜もありました。
『あのこ』のことを好きじゃなくなったわけじゃないですし、忘れたことはないですけれども。今となってはただただ懐かしくて優しいだけの思い出になって。
だけど、もう、『あのこ』の声も匂いも涙の色も、思い出せねぇのよ。
> あんなに好きだったのに、薄情なもんですよね。
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