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ジョー・力一
2025-12-28 21:52:03
2025/11/23(日) 15:09
本を読んでる途中で栞を挟もうとして、ふっと思い出したこと。以前、友人に本を貸したんですよ。たまたま、お気に入りの栞を挟んだままの本を。
そのままその人とは音信不通になって。本も、栞も、返ってこなかったんですよね。
気に入っている本だったので本自体は買い直したんですけど、栞はそのまんまで。
栞って不思議なもので、新品で文庫本を買えば大抵そこの出版社の宣伝が書いてある紙の栞が一枚は挟まってますし、ハードカバーなら紐の栞がついてるじゃないですか。
つまり、現状では別にわざわざ栞を用意しなくたって、大抵事足りるわけです。
それでもなんていうかね、自分で選んだ特別な栞って見ると何となく嬉しくなっちゃうんですよね。
なくてもいいものに手をかけお金をかけるのって、無駄って言うよりはおれにとっては贅沢なのよ。
あの栞は今でも、あの人の本の中で眠ってるんでしょうかね。
> 本当に気に入ってたんですよ、「かいけつゾロリが物語を勝手に終わらせるしおり」
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