▼ No title.
どこに行ったって、無機質なアスファルトへ転がりながら膝を抱えて、焦点の合わない瞳でぼんやり虚空を眺める。いつも迷子で、いつだって家を探してた。それなのに今日も寒空の下で、月に嗚咽して、心を舌に乗せることは叶わない。夢でさえ言葉にならないから。
四肢はあって、口も動くのにね。
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今居るところ-✗度の気温なんだけど、東京だと普段見ない数字だから「うわ…」って声出るし、ホワイトアウトで視界終わったし、吹雪って呼吸出来なくなんだ?って初めて知った。そんな中でも俺の体温が37度越えで高過ぎてびっくりする。人間湯たんぽなのかもしれない。
2026.02.08