▼ 言語化。
かつて言葉を人生だとか何だとか言ったことがあるけど、俺は思考を続けることを大切にしていて、その中でも特に思考を言語化することを重視してる。
日記っていうのは、俺の存在そのものに近い。
つまり俺という人間は、この日記同様に「素直な理屈屋」という認識で、あながち間違ってません。めんどうでしょう。
あの人はよくこんなめんどくさい人間と付き合ってくれたな。
って思うと同時に、ふとあの人から見た俺はどんな人間に見えてるんだろうって気になった。
まあ、ぶっちゃけ俺は好きな人に対してだけ態度が全く違う。だって恋してますからね。わんわんっ、くぅーんってしてる自覚しかない。
……犬、かな。
そういやあの人は昔「犬と恋しない!」って言ってたけど、ここのところ俺が犬であることを受け容れてくれてる。あの人の夢でも犬だったし…何があったんだ?まあいいか。
飼い主に従順ないい犬です。
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ほだされた、って言葉をよく聞いたんだよな。
あの人が選んでくれた香水を使って、あの人が使ってるボディソープを使って、あの人が好きだと言ってるものをよく食べて、あの人が好きな飲み物を淹れて。
居ない間もあの人を感じて、そんな風に過ごしてる。
この従順さにほだされたのかな。
だとしたら、俺は今でも従順に鳥籠を犬小屋にして、ぬくぬく幸せに過ごしてます。
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いつか観たどっかの動画のコメント欄で「アルジャーノンに花束を」って作品の話が出てて、何となく頭に入ってたんだよね。
この間、老店主がひとりでやってる、ちっちゃなお店の中で色んな本が乱雑に積み上げられた古本屋さんに行ったんだけど…横積みされた一番上にこの本があって、う、う、運命だー!って衝動買いしちゃった。あと一冊のつもりが5冊持ってた。おかしいな。
2026.04.26