2025/01/23(木) 13:21
#「頑張れ」も「頑張らなくていいよ」も「頑張ってて偉いね」も
どうしてなかなか、どれも好きになれないんですよね。
いえね、ライバー同士の企画の時とかはね、軽率に応援するのよ。頑張れ頑張れ〜!って。まあそれはもうね、そういうもんじゃない。
でもね、ふと立ち止まって考えると「頑張れ」ってなかなかに残酷な言葉じゃありません?だってこの世の中、何だかんだで頑張りやさんが多いなって感じてるんですよ。少なくともおれの周りは皆そう。
頑張って頑張って追い詰められてる人に、何をこれ以上頑張れって話だし。デフォルトで頑張ってるわけじゃない、そもそも。もうキャパオーバーでしょう。
じゃあ「頑張らなくていいよ」とか「無理しないで」って言葉が好きかって言われると、これもまた好きになれねぇのよ。
だって、頑張らなきゃ、無理しなきゃ現状成り立たないわけだから、切羽詰まりながらも何とか踏ん張って頑張ってるわけでしょう?
それを外から「頑張らなくていいよ」なんて言ったって、それはめちゃくちゃ無責任で、下手したら「頑張れ」より残酷じゃねぇかなぁって思うんですよね。
「頑張らなくていいよ」って言ってあげられるのは、相手の持っている荷物を肩代わりしてあげられる人くらいじゃねぇかなぁって。代わりに自分がそのしんどさや苦しさを引き受けてあげるくらいの気概がねぇと、一見優しい言葉って毒に思えるんですよね。悪意がない分、余計に。
「頑張ってて偉いね」も、なかなか難しい。だってそれだと、頑張ってないと偉くないみたいで相手が「ずーーっと頑張り続けなきゃ」って思い詰めちゃわないか心配になりません?褒められれば褒められるほど、その自分で居なきゃって思っちゃいがち。少なくともおれはね。
そういわけで「自分が何も代わってあげられないけど頑張りすぎてしんどそうな人になんて声をかければいいんかなぁ〜?」っていうのは、おれにとって永遠の命題の一つなんですよね。
結局、美味しいものを差し入れして、余計なこと言わずにただ黙って傍にいるのが一番いいのかも、なぁんてことを思ったりします。
どんなに言葉を尽くしても、相手がそれを自分の思惑通りに捉えてくれるかどうかって、相手のキャパシティー次第、気持ちの前向きさ加減、余裕があるかないかじゃないですか。
だけどね、上手く伝えられないけどおれはいつも思ってますよ。頑張りすぎなおれの大切な人たち皆に届けばいいと思いますし、少し楽になって、深呼吸してくれりゃ幸い。
> 「あなたが楽に息が出来ない世界なら、それは世界の方が間違ってる」
……つってね!