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Diary : Sole / Lune / Terra / Caelum
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136: ジョー・力一
2025-12-28 20:11:27

2024/10/22(火) 12:59


#クッキー缶ノスタルジア


今日のおやつコーナーと迷う話題だったんですけど、でもこれ今日のおやつって訳じゃないしな〜!ってことでね。今の気分に合わせたタイトルコールと共にお届けします。

皆さん、クッキー缶はお好きですか?そう、屋根裏部屋に置かれたあのクッキー缶ですよ。

…まあ、実際のところあのクッキー缶であるかどうかはまた別問題として。昨今色んなクッキー缶が世の中には並んでますよね。小洒落たデザインのもの、なかなか買えないもの、甘いものしょっぱいもの、何だってありますけれども。勿論差し入れとしてね、色々戴くこともあります。

そんな中でね、妙にノスタルジアを掻き立てられる、そういうクッキー缶っていうのがおれにもあります。

まず一つ目に、ヨックモックのラングドシャクッキーの詰め合わせ缶。口当たりサクサクのシガール、ラングドシャにチョコクリームを挟んだもの、ラングドシャをチョココーティングしたもの、マカダミアナッツを散りばめたもの…とりあえずもうね、「ラングドシャを食べたっ!!!」て気分にさせてくれる一缶なんですよね。

二つ目に、ユーハイムのテーゲベック。サクサクのパイ、チョコクッキー、ナッツのクッキー、ジャムクッキー、メレンゲクッキーなどなど味わいの違うクッキーが沢山入ってる楽しいクッキー缶です。久しぶりにネットで調べてみましたけど、缶のデザインは変わっちゃったものの中身は今も殆ど変わらないラインナップで何となく嬉しくなっちゃった。おれは三角っぽいココナッツとメレンゲがザックザクしたやつが特にお気に入りで、独り占めしては親に呆れられましたね。

三つ目に、泉屋のクッキー缶。これは缶だけじゃなくて箱だったり袋入りだったり、その時々のパッケージで貰った覚えがあります。白に紺のパッケージで、浮き輪みたいな絵が描いてある缶に入ってて、味わいはかなり独特。
いわゆる「バターたっぷり!」みたいなクッキーとは対極の、硬くてどちらかといえばボーロにも近い食感。シナモンとかも効いてたりするんで万人受けではないんですけど、大人になってからも不意に恋しくなる味だったりします。まさにノスタルジア。

四つ目は、凮月堂のゴーフル。あれはクッキージャンルに入れていいかって言われると首をひねっちゃいますけど、同じような思い出の中にあるので入れてみました。
まぁるいでっかい缶にぎっちり入った、バニラとチョコとストロベリーのゴーフル。小さいサイズのゴーフルもありますけど、やっぱりあのデカデカサイズのゴーフルこそが思い出なんですよね。うっすいパリパリ生地に甘いクリームの組み合わせが大好き。
ちなみに、子供の頃、一度だけ人から「エクセレントゴーフル」なるゴーフルを戴いたことがありまして。ゴーフルの片面全面にチョコレートがコーティングしてあるという、もう夢のような、悪魔的なお菓子だったんです。
子供心にどうにかそれをもう一度食べたくて母親に買ってくれってねだって、母親が凮月堂に問い合わせてくれたんですよ。でも電話に出たお姉さんは「当店にそのような商品はございません」って答えたんですよね。
狐につままれたような、化かされたような気持ちでそのままエクセレントゴーフルとは出会えずじまい。

ちなみに大人になってから調べて分かったことなんですが、このお話にはちゃんとオチがありまして、決しておれが夢を見ていたわけでも、電話口のお姉さんが悪いわけでもありません。
実はエクセレントゴーフル、上野凮月堂さんが季節限定で扱っている商品だったんですよね。でもおれの母親が問い合わせたのは神戸凮月堂だった、というわけ。
まあ当時贈答品で戴いていたゴーフルは殆どが神戸風月堂のものでしたから、間違えたのも無理はねぇのよ。当時はインターネットもそこまで発達していなかったですし。


さてこうやって、ノスタルジアを引き起こすクッキー缶のお話をしてきましたけれども、全てに共通するのは「子どもの頃に貰って食べた」っていう思い出なんですよね。
お中元やら御歳暮やらで、子供のいる家庭にはジュースやらクッキーやらがよく贈られましたから、特別なお菓子の思い出として染み付いているのかもしれません。

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