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レオス・ヴィンセント
2025-12-28 19:42:51
2024/10/01(火) 11:51
ある方から「ここに言葉を残すことそのものが、オリバーくんにとって負担になるんじゃないか」というお言葉はいただきましたけど、まあ本当に見たくなければ見ないでしょうから、私がここに思うことを書き続けること自体は私の自由ではあるでしょう。
彼がもう帰ってこないことは分かっていて、それでもまだ言葉が止まることがないのは、それだけ、伝えるべきことを伝えずに生きてきたからでしょうねぇ。
オリバーくんの、不器用な優しさが好きでした。
自分を押し込めてしまう歪さが悲しくて、愛しかった。
どこまでも許されて受け入れてくれるところが大好きで、でも怖かった。
柔らかく包みこんで大切にしてあげられるだけの余裕もない私が、彼を愛したから、どうしていいか分からなくなっちゃった。
私は彼に相応しくないのだと突きつけられる度に「そんなことないんですよねぇ〜!私って天才だから」って笑って突っぱねるだけの強かさも失っていって、自分のこともオリバーくんのことも見失っちゃった。
もっとその心臓の音に耳を澄まして、手を繋いでいればよかった。
オリバーくんのいない世界は、酸素が薄い。
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