2024/09/29(日) 22:37
#ラブレター
大切なことに気付いたときにはもう手遅れってこと、ありますよね。
「彼」を失ってからの私は多分、眠りながら生きていて。
その目を開いたのは確かに、オリバーくんでした。
もうとっくに手遅れなくらい、好きになっちゃってて。
私の「日常」も「幸せ」も、いつの間にか、オリバーくんになっちゃってたんですよ。
正直ね。私が帰ってきて欲しい、傍に居たいって言っていても、いつかはまた同じことの繰り返しで傷付けるんじゃないかとか、めちゃくちゃ悩みました。
だけど結局、私はもう、オリバーくんじゃないと駄目みたい。あなたが居てくれないと、私は寂しい。
言いたいことは良く分かります。結局また同じことの繰り返しで傷付け合うだろう、なんてことは想像するに容易いですし、人の本質とか考え方なんてそんなにすぐに変わるものでもない…寧ろ基本的には変わらないものだと思っているので、オリバーくんが信じられないのも無理もないですし。
でも私がそれでも傍にいたいと願うようになったのは、自分を貫くことや不安や恐怖と戦うことより、オリバーくんが居ないことの方がもっとずっと何倍も辛かったからですね。つまり私のエゴです。オリバーくんが私といたら傷付くから戻らないって思うならそれは当然だと思いますし、会いたい、戻ってきて欲しい、オリバーくんがいなきゃヤダヤダ〜!!ってお願いはできても、強制出来るものではないです。
めちゃくちゃ嫌だけどぉ〜〜!!
まあ、私の感情を切り離して考えるなら、戻らない方がオリバーくんにとって良いことだろうっていうのも、理解は出来ます。一度壊れちゃったものを完全に元通りにすることは出来ないし、やり直すにしても0からじゃなくてマイナスからのスタートですからね。そこまで傷付けちゃったのは私の咎ですから。
でも、そんなこと頭では全部理解してる上で、感情がそれを裏切っちゃうんですよねぇ〜!!そんな段階超越しちゃったんです。
だって、オリバーくんが、私をこんな風に作り変えちゃったんですよ。
自分で選んだことを、決心したはずのことを覆すのは格好悪いかもしれません。その程度の気持ちで離れたのか、そんなことのせいで傷付けられたのかって言われたら、私に出来るのはもう、謝ることだけ。でも、オリバーくんのことなら格好悪くたってみっともなくたっていいやって思っちゃうんですよねぇ〜!もう自分の心に素直にならずに後悔するのは嫌ですし。
私、許してくださいって言葉が嫌いでした。許す許さないを決めるのはいつだって傷付けられた側であるべきで、許してくれと口にすること自体が烏滸がましいって思ってたんです。今もそれ自体は変わってないんですけどね。
それでも、傲慢でも、叶うことなら、私はオリバーくんに許されたい。
もう二度と、傍を離れたりしませんから、私の傍にいてください。
> オリバーくんのことが、好きです。誰よりも。