叢雲カゲツ
朝4時頃の書き残し
誰のことも覚えてたいけど、誰のことも忘れたくてどっちにしろ忘れられてたいって思っちゃうのは多分時間のせいやな。これ。それは別に去年までの何年かにわたるおっきな出来事のせいではあるんやけど、だから皆信じられんくて…とかやなくて。手放したくないものを手放しちゃったり、もっと違うかたちで出会えてたらなって思うような縁とはなれちゃったりとか、そういうんであって。…それで、…やから、なんか、…相手もそう思ってくれてんのかなって、確かめたくないからもある。迷惑も心配も、…かけたくてかけてたんやなかったし。……でもそれって別に相手には関係ないやん。ぼくの最終的な気持ちってさ、相手には関係なかったりするんよ意外と。ぼくが気持ちとか事情を説明したからって、だからって振り上げちゃったこぶしをさ、「ああまあ、そうやね」ってゆっくり下ろせる人ってそんなおらんと思う実は。そういうのを、たまに実感するよ。今もちょっと、そういうのがなんかあるんよな。理解はできても納得はできんってやつ。ぼくは無理矢理にでも納得することあるけど、みんながみんなそうやないんよな。苦しいもんは苦しいもんな、腹立つもんは腹立つよな、そうよな…。…そういう入れ違いが、入れ違い?まあなんか、そういうんがさ、ぼくも見てたり当事者になったりしてモヤモヤしたり、今ぼく近寄るのあかんかなとか、やっぱぼくのこと思い出したないよなとか、…縁って感じてるのはぼくだけよなとか、思うから。じゃあ、早く相手の中からなくなっちゃえって。それで最後に、ああやっぱそうやったんやなって、ぼくの中からも薄れてったら、相手のためにもぼくのためにもなるんかな。…ほんまに相手のためかは知らんけどね。実際。
今日はちょっと波に乗るなぁ、まあ言うてこれ正月過ぎて早々する話ちゃうけど。なんかな、でも、ぼくからしたらこれって前よりもちょっと前向けてる話なんよな。楽しみもいっぱいある年やけど、昨年はだいぶ後ろに行き過ぎちゃってたから。若干前見れたり、あいつ以外の話するようなっただけマシやと思いたいね。
自分のこと厄病神みたいに思ってたことあったよ、遠い昔の話やけど。こんくらいちっちゃい時。そん時はほんまに、ええことあったり友達とかできてもいつの間にかおらんくなってたり、他にもっと仲いい人おったりしてその子が手を引っ張って一緒にどっかいっちゃうんよな。今思えば大したことなかったんやけど、…いや、どうやろ。まあ今のつながりを見たらそうでもないんか。だからかな。ちょっとのことくらいどうってことなくできた。それがちょっと行き過ぎちゃっただけで。今も昔も根もとはそんな変わらんのかなって思う。ぼくはぼくですから。そこは。どんな最悪も今生きとるだけええかって思う。どんだけ信じとった先が二度とこんくなっても。生きとったらいずれどっか別のとこに飛ばされるだけやから。何しても続いちゃうもんやから、結局どっかにはいかなんから。その話はもうええかって。前進むしかなくなるし。
……色々考えとったらやっと眠なってきたな…。
寝てたら1回目が覚めた。息ができんくて苦しくて苦しくてもがくみたいに。寒くて寒くて堪らんかったんやとおもう。