叢雲カゲツ
本かくんちょっと進んでます。
わたくもくんの服つくったからあとはあわせまち。のんびり待っとる。
あさからあたまいたい期間はいった。しばらくダウンしとるかも。
なにかをあきらめるって、だきょうやないんやなってひとの話きいておもった。ぼくのときはちがったけど、そっか、だれかがなにかあきらめると、もうひとりもまた何かあきらめようとしちゃうんやなって。それって全然、はんぶんこしてないやんな。いいとこどりするように分け合うのがほんまのだきょうよなって。でもむずいな、だってぼくって言うても他人やからさ。ぼくが入るのはちゃうやん、見てるのと聞くのしかできん。ただのおせっかいなんもわかる。どころかよけいなおせわかも。ぼくの願いはそのひとたちの望みやないからさ。投げ捨てて、拾ってよって、お互いのためにせんでな。そんなんどっちもつらいに決まっとるよ。わたすならちゃんとわたしてほしいな。どんなもんでも。それがもしぼくやったらね、そうおもう。でもそうなっちゃうのもちょっとだけわかって、…まあでもさ、くわしいとこ知らんからあんま言えることないけど。それにぼくのもらったもんは結局偽物やったから、教えてもらったもんも、全部。そのひとたちはそうやないって思うから、あっためててほしいって勝手におもうだけなんよな。なんやったらぼくがきみたちあっためる。ふん。
22:29
すがることがないって、気楽やな。からだひとつだけで。たよろ、とかもなくて。だれもたよれなくて、すごい気楽。ぼくだけの考えかたでどこにでもとべるくらいからだが軽い。なにもいらん、ぼくはなにもいらない。なにもいらないのに、きみとはいつまでも話してたいっておもう。思わんかったらもっと楽なのに。いつまできみと話すこと、ゆるされるんやろ。そのちょっと先がぼくは知りたくて。でも、知りたない。いまがずっといまならいいのに。なんもたすけてくれんでいいからそこにおって。